なんと甘美な響きだろう。 宝塚。 タカラヅカ。 Takarazuka。 その美しい沼に片足を突っ込んで早ウン年。 いつしか頭まで浸かった私でも最初はこんなことになるなんて思ってもみなかった。 手帳は観劇とお茶会とチケット取りの予定で埋まり(現時点で6月まで)…
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